お客様からご愛顧いただきまして40年!!伝統の味と時代にマッチした新しい味をお届けしますとんかつ専門店です。また、様々なお料理もご用意いたしました。ハッピーな宴会のご予約承り中です。皆様の御来店、お問合せ、心よりお待ち致しております。
住所 | 福島県会津若松市東千石2丁目1-32 |
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電話番号 | 0242-27-6327 |
営業時間 | 11:00~14:30 17:00~20:30 |
定休日 | 毎週水曜日 |
料金 | ロースとんかつ定食 1,400円 ひれかつ定食 1,600円 その他、多数メニューあります |
まち歩きスイーツ&カフェは、パンフレット掲載店舗でワンコイン(500円)でスイーツが楽しめます。
(キャンペーン期間:2020年4月1日~2021年3月31日)
<3つのうれしいスイーツ幸せの500円>
①お得なメニューをワンコインでお楽しみいただけます。
②スタンプ2個押印で日帰り温泉が癒しの500円
※タオル代は別途。施設によってはタオル付きもあり。 お楽しみ抽選
③スタンプ2個押印で素敵な景品があたるお楽しみ抽選会に応募できます。
※詳しくは、資料を御覧ください.
※新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、当面の間、一部店舗において臨時休業や店内での飲食(スイーツ)を休止している店舗がございます。
各店舗に事前にご確認をよろしくお願いいたします。ご理解とご協力いただきますようよろしくお願いします。
住所 | 会津若松市内各所 |
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問合せ | 0242-23-8000(会津若松観光ビューロー) |
営業時間 | 参加店舗によって異なります |
ホームページ | https://www.aizukanko.com/gourmet/492 |
2010年にオープンした「カフェ パティスリーアール」は、手作りケーキで大人気!素材と安全にこだわり、ひとつひとつ手間をかけたケーキは宝石のようにきらきらと輝いています。クレマたっぷりのエスプレッソと共にぜひお味見にいらして下さい。昼下がりのAr.は、とてもおだやかな時が流れる空間です。
住所 | 福島県会津若松市中央一丁目4-15 |
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電話番号 | 0120-823-870 |
営業時間 | 10:00~18:30 |
定休日 | 祝祭日を除く水曜日 |
料金 | ■クッキー・シュークリーム200円 ■ケーキ320円~ ■デコレーションケーキ(要予約)3,200円〜 ■タピオカドリンク(ICE&HOT)各種500円~ ■コーヒー(ICE&HOT)ビバレッジ各種 380円~ |
120年以上もの歴史をもつ元海産物問屋。趣きのある戸をくぐると、レトロで重厚な内装が目に入ります。会津の地で長く受け継がれている郷土料理を囲炉裏などを眺めながらいただくことができます。豪壮な歴史的建物で味わう郷土料理は、また格別!とリピーターも多いのが特長です。また、別館はシックでおとなの雰囲気が醸し出される宿泊施設。明治時代の蔵を利用したサロン風ロビーと棟続きのゆったりとした和洋室のお部屋で構成されています。庭園に張り出した図書室には、会津の歴史に関する書籍も揃えられてありゆったり過ごすのには最適です。七日町通りという便利な場所にありながら、会津若松の「おとなの隠れ家」的な宿として好評です。
住所 | 福島県会津若松市七日町3-28 |
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電話番号 | 0242-28-4000 |
料金 | 1泊2食付き 2名様1室で26,500円~ |
ホームページ | http://shibukawadonya.com/index.html |
創業より63年地元に愛されているお店です。スパイシーでまろやかなキャベツソースカツ丼と先代社長が考案したこくと旨みのソースで煮込んだソースカツ丼は天下一品です。
住所 | 福島県会津若松市上町2-39 |
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電話番号 | 0242-24-5151 |
営業時間 |
昼:平日 11:00~14:30 土日祝日 11:00~15:00 夜:17:30~20:30 |
定休日 | 昼の部/毎週火曜日(祝日営業) 夜の部/月曜日 |
料金 | ■ソースカツ丼1,100円 ■煮込みソースカツ丼1,100円 他 |
店内では香ばしい香りでみそ田楽が焼かれ、こんにゃく、身欠きニシン、椎茸、里芋などを頬張る観光客で賑わっています。田楽とは、そもそもは、田植え等の農耕の儀礼に、笛や鼓を鳴らして唄い舞った日本芸能のひとつ。その白装束の姿が豆腐の串焼きに似ていることから、豆腐に味噌等をつけて焼いたものを「田楽焼」と呼ぶようになりました。会津みそ田楽は赤みそに砂糖といろいろな薬味を練り込んで味付けした味噌だれが特長。囲炉裏の炭火で焼くといくらでも食べられると評判の素朴な懐かしい田舎料理です。また、お土産に人気の手絞り胡麻油・菜種油は伝統的製法「圧搾法」によって製油した一番絞りの純植物油です。煎って爽やかな風味をつけ、圧搾するだけで油分を絞りだして作るので、カロチンや他ビタミン・ミネラルも損なわれず、通常の食用油よりはるかに効用の高い逸品です。他には会津特産の高田梅も人気。果肉が厚く硬質で、良質のクエン酸を豊富に含んだ大粒の梅で独特の酸味と風味がありますのでぜひ試していただきたい味です。
住所 | 福島県会津若松市大町1-1-25 |
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電話番号 | 0242-27-1345 |
営業時間 | 10:00~17:00(田楽お食事16:50ラストオーダー) |
定休日 | 【1~3月】毎週水曜日 |
ホームページ | https://www.mitsutaya.jp/ |
会津西街道の糸澤陣屋を移築復元いたしました。参勤交代の際に使われ戊辰戦争の傷跡を残す大黒柱と太い梁と大きないろりが昔をしのばせます。重厚な雰囲気の中でのんびりと輪箱飯と郷土料理がたのしめます。地産地消を心がけ一品一品心を込めて料理しております。四季折々のお味をお楽しみくださいませ。
住所 | 福島県会津若松市栄町5-31 |
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電話番号 | 0242-25-0808 |
営業時間 | 11:00~20:00ラストオーダー |
定休日 | 無休 |
ホームページ | http://www.takino.jp/ |
「駅カフェ」は会津若松市「JR七日町駅」舎内に開設している会津17市町村のアンテナショップです。磐梯山の伏流水で入れた水出しコーヒー、地場産フルーツジュースなどが楽しめる喫茶や、名産品物販スペース、企画展ギャラリー、観光インフォメーションコーナー、物販コーナーなどがあり、会津の情報発信基地になっています。取り扱う商品はすべて会津エリアで製造されたものばかり。駅周辺の七日町通りを巡った後、JRでお帰りになる際にはここでお土産がバッチリ揃うこと間違いなしです!商品には、かわいくて楽しい手作りのPOPがついていて、スタッフも気さくですから、電車の待ち時間にふらっと見に入るだけでも楽しめると好評です。もちろん、地元の方々もたくさん利用していますので、情報交換場所としても活用できそうです。
住所 | 福島県会津若松市七日町5-1 |
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電話番号 | 0242-39-3880 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 元旦 |
料金 | ●名水水出しコーヒー:420円(税抜)●水出しアイス・カフェオレ:480円(税抜) |
会津木綿の歴史は古く、江戸時代の前半から生産されており、質素で地味ではあるものの丈夫で長く使えることから愛されてきました。白虎隊の少年や、あの野口英世も少年時代には、会津木綿を日常着として着用していたほどです。今も、シャツやワンピース、インテリア用品、パッチワーク等の手芸材料など広く愛用されています。また、製造する機械も骨董品のような古い貴重な設備を今も使っており、丁寧に丈夫に織りあげています。 山田木綿織元ではこれらの伝統と人気溢れる商品作りの工程を見学することもできますので、お買い物前にぜひ少し覗いてみては?
住所 | 福島県会津若松市七日町11-5 |
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電話番号 | 0242-22-1632 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
ホームページ | http://aizu.com/org/aizu/yamada/index.html |
江戸時代の代表的な大名型山水庭園として国の名勝に指定されました。今から約600年前の室町時代、霊泉が湧出したこの地に、会津領主が別荘を建てたのが始まりといわれています。後に各種薬草を栽培する薬草園が設けられ、「御薬園」と呼ばれるようになりました。戊辰戦争時は、ここが新政府軍の療養所として使用されたため、戦火に巻き込まれずに往時の姿をとどめています。歴代藩主がこよなく愛した庭園で、歴史の香る癒しのひと時をお過ごし下さい。
藩主も眺めた御茶屋御殿から当時の風景をしのびながら抹茶(有料)を頂くこともできます。
住所 | 福島県会津若松市花春町8-1 |
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電話番号 | 0242-27-2472 |
営業時間 | 8:30~17:00(入園締め切りは16:30) |
定休日 | 無休 |
入場料金 |
<入園券>大人330円、高校生270円、小中学生160円<お抹茶>一席600円 ※お得な、入園券とお抹茶セットもございます。 |
土蔵造りの洋館店舗内では、現代風のアクセサリーから古典的漆器までオリジナル品を展示販売しています。約300余年前の慶安年間に創業、享保年間から現在の場所で累代漆器の製造販売業を継続しています。戊辰戦争後には、荒廃した会津で漆器界の復興にあたり、国内はもちろん西欧の博覧会等においても入賞している老舗です。ルネッサンス様式を取り入れ、大正3年に竣工した土蔵造り3階建ての店舗内では、1000種類以上の漆器を常時取り扱い中です。お買い物ではなくても、まち歩きの途中にでもぜひ一度訪れる価値アリです!
住所 | 福島県会津若松市大町1-2-10 |
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電話番号 | 0242-22-0203 |
営業時間 | 9:00~17:30 |
定休日 | 1~3月の水曜日 |
ホームページ | http://www.shirokiyashikkiten.com/ |
会津地方に長年培われてきた伝統産業や伝統工芸とふれあうとともに、それらの振興をはかり理解を深めていただくことを目的とした施設です。誰でも気軽に入館できます。1階では、会津漆器や会津木綿、絵ろうそく、赤べこなどの民芸品が展示・販売されており、2階の企画展示コーナーでは、関係する団体などが伝統産業品などの展示や作品の発表を随時行っています。観光情報のご提供やレンタサイクルの貸出しなども行っていますので「まちなか観光」の拠点としてご利用下さい。
住所 | 福島県会津若松市大町二丁目8-8 |
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電話番号 | 0242-22-8686 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 月曜日※月曜日が祝日の場合は翌日休み。但し、年末年始は営業 |
入場料 | 無料 |
昭和31年に会津出身の弁護士、故・早川喜代次氏によって創立された史料館。戊辰戦争における「白虎隊」をはじめとする会津藩の悲劇を後世に伝えたいという思いから、私財を投じて作られました。「白虎隊」以外にも戊辰戦争関係の様々な史料(遺品、遺墨、写真)やジオラマなどを展示しています。九代会津藩主松平容保公、松平照、萱野権兵衛、横山主税、北原雅長、新島八重子らの会津藩関係の史料や、新撰組の近藤勇、西軍総督岩倉具定ら有名諸将や、文人の徳富蘇峰、土井晩翠ら当館の創立者と親交のあった人物の史料も展示しています。
住所 | 福島県会津若松市一箕町八幡弁天下33 |
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電話番号 | 0242-24-9170 |
営業時間 |
※当面の間 営業時間短縮しております。 【営業時間】9:00~16:00 *入場締め切りは閉館時間の30分前です。 |
定休日 | 毎週火曜日(祝日と8月は除く) |
入場料 | 大人400円 高校生300円 小中学生 200円 |
鶴ヶ城北出丸入口にあり、四季折々の素材を使用したお食事も好評です。郷土料理のわっぱ飯をはじめ、ソースカツ丼がおすすめです。喜多方ラーメンの朱雀亭もございます。お土産品も会津特産品、会津漆器、会津本郷焼、会津銘菓、会津銘酒、民芸品、みちのく特産品コーナーなど県内一の品揃えとなっております。手作りジェラード工房も好評です。体験コーナー(赤ベコ・起き上り小法師・干支(えと)の絵付)もございますので、是非お越し下さいませ。お待ちしております。
住所 | 福島県会津若松市追手町4-47 |
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電話番号 | 0242-28-2288 |
営業時間 |
◎販売部門:10:00~16:00 ◎飲食部門:11:00~14:00 |
料金 | 【体験費用】赤べこ・起き上がり小法師 お一人様 各1,100円 |
ホームページ | http://tsurukan.com/ |
日新館は、人材の育成を目的に1803年に建設された会津藩の最高学府。藩士の子弟は10歳で入学して学問や武道に励み、心身の鍛錬に努めました。約8千坪の敷地に武道場や天文台、日本最古のプールといわれる水練水馬池などがあり、新島八重の実兄・山本覚馬や白虎隊の少年達をはじめ、多くの優秀な人材を輩出。覚馬はのちに、この日新館で蘭学の教授も務めました。当時の施設を忠実に復元された現在の日新館では、壮大な江戸建築や当時の学習の様子を観覧できるほか、弓道や座禅などの各種武士道体験や、会津の縁起物「赤べこ」などの絵付け体験も楽しめます。
住所 | 福島県会津若松市河東町南高野字高塚山10 |
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電話番号 | 0242-75-2525 |
営業時間 | 9:00~17:00(最終入場16:00) |
入場料 | 大人620円 中高生500円 小学生 450円 |
ホームページ | https://nisshinkan.jp/ |
会津武士道を中心とした会津の歴史、文化の伝承と発信を使命とする施設が「歴史感動ミュージアム会津武家屋敷」です。2300坪及ぶ会津藩家老西郷頼母邸はけやき・ひのき・杉材を使用した和様建築の豪華壮大な造りとなっており、表門に足を踏み入れると、そこからもうタイムスリップ、会津武士の生活が偲ばれます。他に歴史資料館、精米所、県重要文化財の陣屋や茶屋なども軒を連ね見どころ満載です。赤べこや起上り小法師の絵付けの体験コーナーもあり、弓道体験では的を射ぬくと景品をゲット出来ます。「お食事処・九曜亭」、福島・会津のいいものを集めた「郷工房・古今」へは見学せずに直接お入り頂けます。
住所 | 福島県会津若松市東山町石山院内1 |
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電話番号 | 0242-28-2525 |
営業時間 |
8:30~17:00 (4月~11月) 9:00~16:30 (12月~3月) |
入場料 |
<入場料>一般850円 中高生550円 小学生450円 <体験>赤べこ等絵付け920円~ ガラス絵彫り750円 |
ホームページ | http://bukeyashiki.com/ |
創業は江戸幕府も末期となり時代が変わりつつある嘉永3年(1850年)。明治時代には杜氏による酒造りを福島県で初めて実現。大正時代には山廃造りの創始者、嘉儀金一郎氏による「山廃造り」の試験醸造を試み、現在に至って伝承されている。また、地元の農家によって契約栽培された一部有機米を含む原料米を使用し、「米」「水」「人」と会津にこだわって酒造りを行っています。まち歩きの途中でふと寄れる便利な立地にある本格的な酒蔵。カフェも併設しているこの蔵は、趣のある木戸、凜としたエントランス、そして、日本建築では稀有なほど高い吹き抜けがある威風堂々としたホールが特長。お酒が飲めない人でもこの重厚感には目を奪われ、見学する前から雰囲気に酔うことが出来ます。もちろん味にも徹底的にこだわり、長年の間、会津っ子だけでなく、日本全国の人に愛されてきた酒を造り続けています。肥沃な大地に育った米と、伝承される匠の技が融合した本物の酒に出会える空間で、試飲もしながらお土産選びも楽しんでみては。プロに教えてもらいながら自分好みの味を探せて楽しい、と評判です。また4つの蔵の中でももっとも古い杏蔵は改装されてお洒落なカフェになっています。シックな調度で落ち着きのある店内では、銘酒の仕込み水で入れたコーヒーや大吟醸を使ったシフォンケーキなどの酒蔵らしいメニューが並んでいます。
住所 | 福島県会津若松市日新町12-38 |
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電話番号 | 0242-27-0002 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 12月31日、1月1日 |
入場料 | 無料 |
会津を代表する張り子民芸品「赤べこ」の製造元。赤べこの絵付けが体験できる貴重な体験と楽しい思い出の場を提供しております。家族旅行(個人の方)は予約不要でいつでも体験できます。又、一度に350名の体験が可能です。今大人気なのが会津の人気キャラクター「あかべぇ」の土鈴の絵付体験です。館内では赤べこのいろいろグッズも直売しております。
住所 | 福島県会津若松市和田一丁目6-3 |
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電話番号 | 0242-27-4358 |
営業時間 | 9:00~17:00※12月~2月は10:00~16:00 (15:00まで入館) |
定休日 | 無休 |
ホームページ | http://www8.plala.or.jp/akabeco/ |
会津さざえ堂は寛政8年(1796)福島県会津若松市の飯盛山に建立された、高さ16.5m、六角三層のお堂です。正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」といいます。(重要文化財指定名称は「旧正宗寺三匝堂」)当時飯盛山には正宗寺(しょうそうじ)というお寺があり、その住職であった僧郁堂(いくどう)の考案した建物です。かつてはその独特な2重螺旋のスロープに沿って西国三十三観音像が安置され、参拝者はこのお堂をお参りすることで三十三観音参りができるといわれていました。 また、上りと下りが全く別の通路になっている一方通行の構造により、たくさんの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りできるという世界にも珍しい建築様式を採用したことで、建築史上その特異な存在が認められ、平成8年に国重要文化財に指定されました。
住所 | 福島県会津若松市一箕町八幡滝沢155 |
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電話番号 | 0242-22-3163 |
営業時間 | 8:15 ~ 日没 (4月~12月)9:00 ~ 16 : 00(1月~3月) |
定休日 | 年中無休 |
料金 | 大人400円、高校生300円、小中学生200円 |
戊辰戦争のおり、16~17歳の少年たちで編成された白虎士中二番隊が戸の口原合戦場から退却し、滝沢峠の間道を通り、戸の口堰の洞門をくぐり飯盛山に辿り着くと、鶴ヶ城の天守閣は黒煙の中に見え隠れして、「城は陥落したか、今は主君のために殉じよう」と、全員が自決しました。1人だけ生き残った 飯沼貞吉 によって、白虎隊の忠義と悲運の物語は広く人々に知られるところとなりました。春と秋の年2回行われる墓前祭では、白虎隊を偲びその霊を慰める剣舞が奉納されます。
住所 | 福島県会津若松市一箕町八幡弁天下 |
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鶴ヶ城は今から約630年ほど前に、その前身ともいえる東黒川館を葦名直盛が築いたのがはじまりと言われ、戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ激しい攻防戦に耐えた名城として、その名を天下に知らしめました。明治7年に取り壊されましたが、昭和40年に再建、平成12年には天守に続く建物「干飯櫓・南走長屋」が江戸時代の工法・技術を用いて復元されました。天守の内部は博物館となっており会津の歴史に触れることができます。平成23年には「赤瓦」へのふき替えが完了し幕末当時の姿を再現し、現存する天守閣では国内唯一の赤瓦の天守となっています。
鶴ヶ城公園内は約69,000坪の敷地があり国の史跡に指定されています。
駐車場は鶴ヶ城西出丸駐車場、鶴ヶ城南口駐車場、鶴ヶ城東口駐車場の3箇所がありそれぞれ有料となっております。
住所 | 福島県会津若松市追手町1-1 |
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電話番号 | 0242-27-4005 |
営業時間 | 8:30~17:00 |
定休日 | 年中無休 |
ホームページ | http://www.tsurugajo.com/ |
1つ1つ手作りによる器は、しっくり馴染み、天然の灰釉は、使い込むほどに色艶がまし、味わい深くなります。お料理を盛ってこそ映える器、生活の中で使って楽しんでいただける器でありたいという願いを込めて製作に励んでおります。福島県伝統的工芸品指定。
住所 | 福島県会津若松市東山町湯本寺屋敷40 |
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電話番号 | 0242-26-2507 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 |
年中無休 |
ホームページ | http://www.keizanyaki.com/ |